ウォーゲームと将棋、ときどき読書の日常。
机上演習場
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書籍の記事一覧
Posted on 01:09:37 «Edit»
2008
04/30
Wed
04/30
Wed
Category:書籍
花粉症は環境問題である
![]() | 花粉症は環境問題である (文春新書 619) 奥野 修司 (2008/02) 商品詳細を見る |
冒頭のほうに(p.13)、那覇空港に着いて1時間もすると症状が消えた、というくだりがありました。
本書を読む前から、そうなんだろうな、今年は行ってみようかなと思いつつも果たせなかったのですが、来年の3月こそは、たとえ短期間でも沖縄に行きます!とここで宣言しちゃお(^^;)
花粉症難民として、いっそ移住したいぐらいなんですが、転職する見込みが立たないので、BIGで6億当たるとかしないとムリですね(^^;)
減感作療法も試されたようですが、あまり効果が上がらず、ある医師には「スギ花粉にはあんまり効かない」と言われたとか(p.18)。
この本ではなくネット上であたった情報では、前よりは効果が上がるようになっている(ただし保険の点数が変わって受けられるところが減ったとか)とあったりして、迷ってしまいます。
花粉症について著者の経験・対策から入ってますが、主題はタイトルどおり、原因諸説を再確認して、政府の植林施策による公害であると糾弾する内容でした。
Posted on 23:07:20 «Edit»
2008
03/16
Sun
03/16
Sun
Category:書籍
ばら物語 vol.1
タイトルからはイギリスの薔薇戦争を連想したのですが、ばらは2人のヒロインのことで、時代は16世紀イタリアでした。
作者名に記憶があるのに作品が思い浮かばず、検索してみると太平洋戦争期の航空戦記ものの漫画が出てきました。そちらは書店でパラパラと見たことがあるものの、あまり惹かれなかったのですが、16世紀イタリアということであれば話は違います。
近場の書店に見あたらないので、ためらいながらもネットで注文してみました。
届いてみれば、ためらいは杞憂でなかなか楽しめました。
フランス軍と対峙するも、決戦は避けて後退する教皇連合軍に主人公達は所属しており、小国群の騎兵を率いるロザリアと、負傷した連隊長に代わってランツクネヒト(ドイツ傭兵)の一隊を指揮するジャン・ルカ。ロザリアの生き別れの妹で、砲兵を率いるローザの3人が、諸兵科連合効果!を発揮して活躍します。
今のところフランス側の指揮官は全く登場せず、教皇連合内での確執が中心となっています。国家としてのまとまりを持たないイタリアの悲哀が描かれることになるのかもしれません。
ウォーゲームでもどマイナーなテーマなわけですが、Here I Stand、All is Lost Save Honour、Crossbow and Cannon I&IIと一応戦略(マルチですが)、作戦、会戦で一個ずつゲームが思い浮かびます。国産でもアド・テクノスのラヴェンナの戦いがありましたね。懐かしいです。今でも実家のどこかにあるはず(^^;
![]() | Tale of Rose Knight~ばら物語 Vol.1 (1) 滝沢 聖峰 (2008/01) 商品詳細を見る |
作者名に記憶があるのに作品が思い浮かばず、検索してみると太平洋戦争期の航空戦記ものの漫画が出てきました。そちらは書店でパラパラと見たことがあるものの、あまり惹かれなかったのですが、16世紀イタリアということであれば話は違います。
近場の書店に見あたらないので、ためらいながらもネットで注文してみました。
届いてみれば、ためらいは杞憂でなかなか楽しめました。
フランス軍と対峙するも、決戦は避けて後退する教皇連合軍に主人公達は所属しており、小国群の騎兵を率いるロザリアと、負傷した連隊長に代わってランツクネヒト(ドイツ傭兵)の一隊を指揮するジャン・ルカ。ロザリアの生き別れの妹で、砲兵を率いるローザの3人が、諸兵科連合効果!を発揮して活躍します。
今のところフランス側の指揮官は全く登場せず、教皇連合内での確執が中心となっています。国家としてのまとまりを持たないイタリアの悲哀が描かれることになるのかもしれません。
ウォーゲームでもどマイナーなテーマなわけですが、Here I Stand、All is Lost Save Honour、Crossbow and Cannon I&IIと一応戦略(マルチですが)、作戦、会戦で一個ずつゲームが思い浮かびます。国産でもアド・テクノスのラヴェンナの戦いがありましたね。懐かしいです。今でも実家のどこかにあるはず(^^;
果敢な挑戦に一票!
購入するまでモデルグラフィクス誌連載とは知りませんでした。漫画版皇国の守護者は、連載終了後に読むことになってしまいましたが、こちらはぜひとも巻数を伸ばしていただきたいものです。
by 青ヤギ
Posted on 01:06:26 «Edit»
2008
03/09
Sun
03/09
Sun
Category:書籍
花粉到来で、活字逃避
勤務地が北方になったせいか、花粉症の発症が遅れていたのですが、今週から本格化しました。
またマスクと薬漬けの日々が始まるかと思うと、毎度のことながらブルーになってしまうのですが、今年はすでに深夜帯にジャンクフードを食べてみたりと、食欲は解放してしまっているので、書店で衝動買いを^^;
太平洋戦争関係はふだんゲームでも本でも、あまりにも今に直結しているし、気分が明るくなる要素がないように思えるので、手を出さないのですが、これはすぐ読めそうだったので手に取りました。
もともとあまり知らないので、興味深く読んだのですが、最後の方で述べられている海軍主戦派の策動(予算やらの内部事情・個人の虚栄心が動機?)や、元帥会議や軍令部等の方針だったにもかかわらず大西瀧治郎らが特攻の生みの親とされてしまっているあたり、やはりやりきれなさが残ります。親近感を持てたのは宮崎繁三郎ですが、これもノモンハン、インパールの惨状ゆえに際立つのですよねえ・・。
他にも何冊か買い込んで計5千円ちょい。ちょっとした散財でした。積ん読ゲームほどではないですけど。残りはまたのちほど^^;
またマスクと薬漬けの日々が始まるかと思うと、毎度のことながらブルーになってしまうのですが、今年はすでに深夜帯にジャンクフードを食べてみたりと、食欲は解放してしまっているので、書店で衝動買いを^^;
![]() | 昭和の名将と愚将 (文春新書 618) 半藤一利・保阪正康 (2008/02) 商品詳細を見る |
太平洋戦争関係はふだんゲームでも本でも、あまりにも今に直結しているし、気分が明るくなる要素がないように思えるので、手を出さないのですが、これはすぐ読めそうだったので手に取りました。
もともとあまり知らないので、興味深く読んだのですが、最後の方で述べられている海軍主戦派の策動(予算やらの内部事情・個人の虚栄心が動機?)や、元帥会議や軍令部等の方針だったにもかかわらず大西瀧治郎らが特攻の生みの親とされてしまっているあたり、やはりやりきれなさが残ります。親近感を持てたのは宮崎繁三郎ですが、これもノモンハン、インパールの惨状ゆえに際立つのですよねえ・・。
他にも何冊か買い込んで計5千円ちょい。ちょっとした散財でした。積ん読ゲームほどではないですけど。残りはまたのちほど^^;
Posted on 01:20:43 «Edit»
2008
03/02
Sun
03/02
Sun
Category:書籍
ランドックの刻印 グイン119巻
まだ続いているんですね。
kataです。
グインサーガは中学生の時に、当時の友人に進められましたが読書癖がなかったので読もうという気にならなかったです。もう、25年位前の話です。当時、ローダンとかいう外国の作家のシリーズを目指しているとか友人が言ってた気がします。そういえば、作者が芸(?)名で某クイズ番組に出ているから見ろ、と言われて見た記憶もあります。
それから、四半世紀もたっているんですから、色々変わりますよね。
僕も○野先生には○○イブ○ターだけは書き終わって欲しいとは思っています(出版ペースがあまりにも遅いため尚更心配)。ま、僕が先になるかもしれませんが…。
グインサーガは中学生の時に、当時の友人に進められましたが読書癖がなかったので読もうという気にならなかったです。もう、25年位前の話です。当時、ローダンとかいう外国の作家のシリーズを目指しているとか友人が言ってた気がします。そういえば、作者が芸(?)名で某クイズ番組に出ているから見ろ、と言われて見た記憶もあります。
それから、四半世紀もたっているんですから、色々変わりますよね。
僕も○野先生には○○イブ○ターだけは書き終わって欲しいとは思っています(出版ペースがあまりにも遅いため尚更心配)。ま、僕が先になるかもしれませんが…。
by kata
まるペにまるグ
最初は、高校の図書室で借りたのが長いつきあいの始まりでした。
そういえば、「宇宙皇子」(うつのみこ。鬱の皇子と変換されてしまった^^;)なんてのもありました。こっちも当時で30巻前後あったような・・・こちらは図書室にあった分しか読んでないのですが、完結したのかな?
当時、相手がいればゲーム(RPGやトラベラー関係のボード・ゲーム)をしたかったのですが、遠距離通学してたので、同級生とは家が遠くて、せいぜい放課後に何回かやった程度でした。代わりでもないですが、よくSF・ファンタジーを読んでました。
長いものといえば、ハンターハンターが連載再開のようですね?
あ、まるペのペはペリー・ローダンのことです。こっちは当時でもすでに手を出しかねる巻数だったような。図書室にもなかったし(^^;
そういえば、「宇宙皇子」(うつのみこ。鬱の皇子と変換されてしまった^^;)なんてのもありました。こっちも当時で30巻前後あったような・・・こちらは図書室にあった分しか読んでないのですが、完結したのかな?
当時、相手がいればゲーム(RPGやトラベラー関係のボード・ゲーム)をしたかったのですが、遠距離通学してたので、同級生とは家が遠くて、せいぜい放課後に何回かやった程度でした。代わりでもないですが、よくSF・ファンタジーを読んでました。
長いものといえば、ハンターハンターが連載再開のようですね?
あ、まるペのペはペリー・ローダンのことです。こっちは当時でもすでに手を出しかねる巻数だったような。図書室にもなかったし(^^;
by 青ヤギ
Posted on 22:17:05 «Edit»
2008
01/29
Tue
01/29
Tue
Category:書籍
漫画:皇国の守護者
打ち切りらしいと何かで見て興味が湧き、ブックオフで手に取ってみたところ面白い!
ということで1巻から5巻までそろっていたこともあり買ってしまいました。
使えるものは全て使う冷徹なまでの思考と、指揮官を演ずることへの自己嫌悪。手の震え。偉丈夫でもなくイケメンでもなく、人間性において好かれることもない主人公。
北の大地で、ろくな支援もなく1個大隊での撤退戦。
ナポレオン戦争や南北戦争の頃に近いマスケット銃、初期の散兵戦、騎兵突撃、丸弾を撃つ砲兵、帆船・蒸気船。
ほどよいフレーバーとしての剣牙虎や竜、テレパシーと思しき"導術"。
原作の方も存在は知っていましたが、タイトルや主人公のイラストがあまり好みでなかったたこと、作者が作者だけに、完結するのかなあ^^;ということで二の足を踏んでおりました。
その多くが完結していないにもかかわらず、読まずにいられない魔力を持つと承知してはいましたが、この作品の場合、漫画化された方の力量も相まって、一気に読まされてしまいました^^。
戦記ものを漫画化した作品は、ほかにもちらほら見かけますが、どれも正直漫画の絵からして魅力を感じるものがないですし、まして原作のほうを読もうなんて気にもなれないのですが、これだけ魅力的な組み合わせは他にないと言い切れるほどの完成度でした。
それなのに打ち切りなんですね。時すでに遅しですが、続きが読めないのは非常に残念無念です。
ということで1巻から5巻までそろっていたこともあり買ってしまいました。
使えるものは全て使う冷徹なまでの思考と、指揮官を演ずることへの自己嫌悪。手の震え。偉丈夫でもなくイケメンでもなく、人間性において好かれることもない主人公。
北の大地で、ろくな支援もなく1個大隊での撤退戦。
ナポレオン戦争や南北戦争の頃に近いマスケット銃、初期の散兵戦、騎兵突撃、丸弾を撃つ砲兵、帆船・蒸気船。
ほどよいフレーバーとしての剣牙虎や竜、テレパシーと思しき"導術"。
原作の方も存在は知っていましたが、タイトルや主人公のイラストがあまり好みでなかったたこと、作者が作者だけに、完結するのかなあ^^;ということで二の足を踏んでおりました。
その多くが完結していないにもかかわらず、読まずにいられない魔力を持つと承知してはいましたが、この作品の場合、漫画化された方の力量も相まって、一気に読まされてしまいました^^。
戦記ものを漫画化した作品は、ほかにもちらほら見かけますが、どれも正直漫画の絵からして魅力を感じるものがないですし、まして原作のほうを読もうなんて気にもなれないのですが、これだけ魅力的な組み合わせは他にないと言い切れるほどの完成度でした。
それなのに打ち切りなんですね。時すでに遅しですが、続きが読めないのは非常に残念無念です。
![]() | 皇国の守護者 (1) 原作:佐藤 大輔、漫画:伊藤 悠 (2005/03/18) 商品詳細を見る |







![将棋世界 2008年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/11eOaTu35KL.jpg)





でも私はある程度話進むまで様子見の予定ですが、絶版になってしまうかしらん?(^o^;)