ウォーゲームと将棋、ときどき読書の日常。

 

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ナポレオニックの記事一覧
Posted on 00:08:20 «Edit»
2008
08/15
Fri
Category:ナポレオニック

ナポレオンの元帥たち 

 アマゾンからお勧めメールが来ていたのですが発売日を過ぎたら品切れ。楽天ブックスで購入しました。現在はアマゾンも在庫あるみたいです。

ナポレオンの元帥たち―栄光を追い求めた二十六人ナポレオンの元帥たち―栄光を追い求めた二十六人
(2008/07)
著:R.F.デルダフィールド 訳:乾野実歩

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 フランス革命の時点で未来の元帥たちがどこで何をしていたかに始まり、革命からナポレオン戦争を経て、全員の死去までの軌跡をたどる物語です。
 読んでいて連想したのは銀河英雄伝説における後世の歴史家視点でした。もちろん銀河英雄伝説が歴史家視点を取り込んでいるからですが、"銀河連邦"や"銀河帝国"の歴史を語る部分に魅力を感じた方なら、この本も楽しめると思います。もともと銀英伝の下地となったであろう時代・テーマですしね。
 また、元帥たちの剛勇と忠誠、裏切りと破廉恥ぶりは三国志の豪傑や戦国武将の伝説・伝承にも劣らない魅力があります。
 なかでも際立つのは"勇者"ネイの悲劇でしょうか。他にも、ゆるがぬダヴー、34の傷を受けたというウーディノ、"つわもの"と呼ぶにふさわしきマッセナ、好敵手効果で"名将"となったスールト、そして古き友の裏切り・・・などなど興味の尽きないエピソードが繰り広げられます。
 まー、どこまでが史実で、どこからが伝説なのかよくわからないんですけどね^^;

 それにしても最後に死ぬのがこの人だなんて、ほんとに創ったみたいだ・・・。

<amazon:原書>
The March Of The Twenty-Six: The Story Of Napoleans's Marshalls (Pen & Sword Military Classics)The March Of The Twenty-Six: The Story Of Napoleans's Marshalls (Pen & Sword Military Classics)
(2004/08/31)
R. F. Delderfield

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Posted on 00:38:25 «Edit»
2008
08/10
Sun
Category:ナポレオニック

クラウゼヴィッツのナポレオン戦争従軍記 

 本書は「戦争論」の著者クラウゼヴィッツの書簡と論文のいくつかを翻訳したもので、一部は抄訳のようです(少なくとも第2章はそう書かれてました)。

 いくつかの書籍とウォーゲームでナポレオニックにはなじんでいるので、それなりに楽しめました。
 訳出動機として書かれている「戦争論」よりはいくらか平易にクラウゼヴィッツに触れる、という点については、背景を知るには役立つと思いますが、ほかの「戦争論」自体の抜粋・解説したものや戦争論にも触れつつ戦略について書かれた書物を読むほうが良いように思います。
 クラウゼヴィッツ当人(及びシャルンホルスト)の当時の立場をいくらかは知ることができますので、その辺りに興味のわく方にはお勧めです。
 
クラウゼヴィッツのナポレオン戦争従軍記クラウゼヴィッツのナポレオン戦争従軍記
(2008/06)
著:クラウゼヴィッツ 訳:金森誠也

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<章構成>
はじめに(クラウゼヴィッツと各章についての解説)
第1章 イエナ・アウエルシュテットの戦い
第2章 ナポレオンのロシア遠征
第3章 名将シャルンホルスト論
第4章 ワーテルローの戦い前後
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Posted on 22:10:32 «Edit»
2008
05/27
Tue
Category:ナポレオニック

08/05/24 ナポレオン帝国の崩壊 

 5月24日(土)は、kata家へ。
 kata氏・kotano氏と3人でナポレオン帝国の崩壊をプレイしました。

ナポレオン帝国の崩壊080524

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Posted on 03:56:26 «Edit»
2008
02/24
Sun
Category:ナポレオニック

08/2/10-11 La Bataille D'Auerstadt 

 ちょいと前ですが、バタイユ・シリーズのひとつ、La Bataille D'Auerstadtをプレイしました。
 アウエルシュタットの戦いは、1806年に行われ、プロイセン軍主力6万以上をフランスのダヴー元帥が3万弱の1個軍団で撃破しています。

 ルールは対戦相手のkataさんが、4thルールに、その後発売されたLutzen、Orthez、Quatre Brasのルールから基本部分の改訂と思われる部分を取り出して接合したもの。
 このシリーズをプレイするとき、事前に読み切っていたことがないような気がします。重めのゲームはたいがいそうですが(^^;
 今回も、ゲームも印刷した和訳も実家に置きっぱなしというこもあって、ハード・ディスク内の4th和訳(これもkataさん作)は読みかけのまま、3日ほど前に送ってもらった上記接合ルールも読みかけになってしまいました(^^;

<8ターン、0820前後。プロイセン側から>
auer0820s

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