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Posted on 22:10:32 «Edit»
2008
05/27
Tue
Category:ナポレオニック

08/05/24 ナポレオン帝国の崩壊 

 5月24日(土)は、kata家へ。
 kata氏・kotano氏と3人でナポレオン帝国の崩壊をプレイしました。

ナポレオン帝国の崩壊080524

 このゲーム、始めればCampaign of Napoleonシリーズよりもお手軽にナポレオニック作戦級が楽しめるのですが、セットアップでディスプレイシートに兵科マーカーと兵力マーカーを並べるのが大変です。
 今回はルールうろ憶えのリハビリ・プレイということで、時間短縮のため、かなり昔にディスプレイシートのコピーに兵力を適当に(もちろんセットアップの条件を満たして)書き込んだものが入っていたので、そのとおりに配置してもらいました(ヒストリカルノートやNapoleon at Bayを参考にした、はず^^;)。

 シナリオは1814年。言い出しっぺということでフランス軍を担当。
 まずはナポレオンでブルッヒャーを叩いてのち、シュバルツェンベルクを抑えるはずが、ブルッヒャーを敗走させることができませんでした。
 かえって南に押し込んだ結果パリ寄りに逃げられ、ナポレオン自身はバークレーに張り付かれて身動きできず、シュバルツェンベルクにモルチエの守るトロワを衝かれ、そのままモルチエがサンドバッグにされてフランス軍のモラルがマイナスに。
 その他の部隊による攻撃もことごとく1を出して自らことごとく"D"マーカーを載せるはめになってしまいます。ナポレオンに強行軍させて、連合軍主力以外を叩きモラル回復を図りましたが、敗走させるに至らず。
 最後はGyurai(オーストリアの指揮官でレートが低い上に統率しているのはBランク歩兵)でモルチエが敗走させられるのが戦力と位置的に確定したので、さすがにそれは見るに忍びず、投了しました。

 最初の誤算を修正できずにこの屈辱の結果は、いずれ返したいな〜、ん〜強行軍をもっと早くからバンバン使うんだったー、あー砲兵一緒でも騎兵のみの作戦能力消費でよかったんだ〜もう少し昔の自分(のセットアップ)信じるべきだったーなどと振り返っていたところ、コンバット・コマンダーのルールにある次のエピグラフが目に止まりました。

"No plan of battle ever survives contact with the enemy."
                              −Heinz Guderian


 最初は無計画を戒めているのかと思ったのですが、むしろ始まっちまったら計画なんか役に立たないよ、というところでしょうか。その方がグデリアンっぽいですよね。よくは知らないんですけどイメージとして。いずれにせよ返す言葉もございません、そのとおりでした〜^^;

“敵と接触してなお有効な戦闘計画など存在しない。”
                            −ハインツ・グデリアン
(Combat Commander<GMT>Rulebook,p.16)


 ルール適用を忘れたor自信のない点があったのでメモ。

1 忘れた:エスカレートしたら後退不可(1回程度しか出なかったですが)。
2 忘れた:移動時の騎兵/その他の区分では砲兵は無視してよい。
3 戦闘で敗走状態になったら、会戦と同様に追撃戦・追撃を行う?
4 追撃による移動
(1)昔の考え:作戦能力の残りがあればその範囲で。
(2)ある例会で:リーダー本来の作戦能力の範囲で(ユニット値+兵力数の影響)
(3)今回:文章どおり敗走ヘクス数と同じ作戦能力で(3ヘクス後退なら3作戦能力分)
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