ウォーゲームと将棋、ときどき読書の日常。
机上演習場
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Posted on 16:53:14 «Edit»
2008
05/05
Mon
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Category:ウォーゲーム
08/5/3-4ゲーム三昧&Blitz Warへの長き助走
GW3・4日といつものkataさん宅にお邪魔しました。
今回は久々に4人でゲーム会。次のゲームをプレイしました。
・Last Night on Earth 2回
・ゲームジャーナル25号:謀略級三国志
・Combat Commander:Europe シナリオ1・2 x2卓
プレイ報告は後ほど。
3人集まった時点では、コマンドマガジン80号:ヒトラー電撃戦を広げて見せてもらって、やってみようかどうか相談。

ひさびさの戦略級でぜひやってみたかったんですが、部分的なシナリオはないので、4人そろうまでの空き時間では無理ということで今回は見送りになりました(私の到着が午後になってしまったのですが、午前に行ってれば少し出来たかも。お二人ともすんませんでした)。
で、待ち時間を本家LudicのBlitz WARページからダウンロードした英文ルール(とClarification)とコマンド付属ルールを少々比べたり、ユニット切って持参していただいたkotanoさんがプレイの例をなぞるのを見たりしてました。
そのとき引っ掛かった点をメモ(プラス、メモるにあたって気づいた点)。
(1) バルバロッサ・シナリオ>たぶんオリジナルということで解消
英文にはないけど原版ではバリアントだったのかな、オリジナルなのかなってこのときは思ったんですが、直販の商品説明には追加と書いてありますからコマンドオリジナルですね(^^;
違いは開始時点とそのセットアップで、こちらも終了まではけっこう長そうですが、良い工夫のように思えます。欲を言えばもっと短く部分的な入門シナリオが欲しいですけど(無茶言ってますね。俯瞰できるところが良いスケールなのに。言い訳ですがHitler's Warのバルバロッサ及び44年シナリオが念頭にありました^^;)。
(2) フルキャンペーンのアメリカ軍の配置に続く説明>外交ルール優先で私的には解消
上記を書く都合で再確認しようとしたら目についてしまいました(^^;
コマンド版は「〜上記の連合軍は41年秋期から参戦する。」とあります。
アメリカ軍の上には連合国が並んでいるんで、読んだ瞬間はそれら全てかと思ってしまいましたが、英文は"Available to the Allies from autumn 1941〜"とあります。こちらだとアメリカ軍(の艦隊2)は41年秋から連合軍に使用可能、という感じがします。
また、外交フェイズの説明からしてもアメリカ軍の説明かも、と書こうとしたら外交フェイズには42年開始時からとありました(^^;
英文もおんなじ(^^;
外交フェイズのルールでは、3つの条件を満たす毎に参戦が1ターンずつ早まるとあるので、41年秋の可能性ありということ?でも3つとも満たすと41年夏後半まで早まってしまいます(^^;
これはラテン感覚のなせるワザかな〜(^^)
(実際のところは外交フェイズのルール優先でよさそうな気がします。)
(3) イタリア軍のベンガジの初期配置
コマンド版のエラッタで「誤:I4・S2>正:I2・S2」とあり、英文もI2・S2なんですが、ClarificationでベンガジのI2は代わりにトリポリに置く、とありました。
i-OGMのルール訳一覧にある訳(DKH様訳)を見たところ、こちらは末尾にClarificationも訳されてました。
(4) プレイの例の補給ユニット消費の数え方>カン違いということで解消
このときは移動フェイズ/エル・アゲイラにいる2個軍団1ユニットと1個軍団1ユニットの歩兵の補給が2ポイントではおかしい、1.5ポイントではということでしたが、見直してみると1個軍団ユニットがもう1つあるので、2でOKでした。
1個・2個軍団は1軍団当たり補給0.5ポイントで等価です。一方で3個軍団ユニットは1.5ポイントになりそうなところ1ポイントで済み補給上有利となってますが、英ソは編成時期制限があるので、何らかの史実を反映しているのでしょうね。デザイナーのコメントが随所にあるルールに慣れてしまったせいか、理由をすぐに知りたくなってしまいます。やってみると想像が働いてくれるかもしれませんが(^^;
(5) プレイの例から:アフリカ軍団の編成
上記と同じ箇所に「北アフリカのみエリートユニットの即時編成が可能」とあり、ルール上どこにあるのか不明でしたが、英文/i-OGM掲載訳では11.10の末尾にソ軍3個軍団ユニットと独軍エリートの再編成制限とその例外について記載がありました。コマンド版の同じ箇所にはありませんでした(別の箇所にあるのかもしれませんが、今のところ未発見)。
(3)(5)は訳し漏れのような気がしますが、はたしてどうでしょうか?
本誌記事の印象や、独自っぽい選択ルール(7.1)からすると、プレイテストはされてそうです。とすればClarificationを見てないというのも考えづらいので、意識的な変更なのか訳し漏れなのか私には判断がつきません。
コマンド版ルールも本誌も、英文/i-OGM掲載訳も通読してないのであらためてゆっくり読みつつ、次にゲームをいつプレイできるか予定もないので、しばらく置いておき、追加のエラッタが出てないか確認してからプレイしてみようかと思います(他力本願^^;)。
今回は久々に4人でゲーム会。次のゲームをプレイしました。
・Last Night on Earth 2回
・ゲームジャーナル25号:謀略級三国志
・Combat Commander:Europe シナリオ1・2 x2卓
プレイ報告は後ほど。
3人集まった時点では、コマンドマガジン80号:ヒトラー電撃戦を広げて見せてもらって、やってみようかどうか相談。

ひさびさの戦略級でぜひやってみたかったんですが、部分的なシナリオはないので、4人そろうまでの空き時間では無理ということで今回は見送りになりました(私の到着が午後になってしまったのですが、午前に行ってれば少し出来たかも。お二人ともすんませんでした)。
で、待ち時間を本家LudicのBlitz WARページからダウンロードした英文ルール(とClarification)とコマンド付属ルールを少々比べたり、ユニット切って持参していただいたkotanoさんがプレイの例をなぞるのを見たりしてました。
そのとき引っ掛かった点をメモ(プラス、メモるにあたって気づいた点)。
(1) バルバロッサ・シナリオ>たぶんオリジナルということで解消
英文にはないけど原版ではバリアントだったのかな、オリジナルなのかなってこのときは思ったんですが、直販の商品説明には追加と書いてありますからコマンドオリジナルですね(^^;
違いは開始時点とそのセットアップで、こちらも終了まではけっこう長そうですが、良い工夫のように思えます。欲を言えばもっと短く部分的な入門シナリオが欲しいですけど(無茶言ってますね。俯瞰できるところが良いスケールなのに。言い訳ですがHitler's Warのバルバロッサ及び44年シナリオが念頭にありました^^;)。
(2) フルキャンペーンのアメリカ軍の配置に続く説明>外交ルール優先で私的には解消
上記を書く都合で再確認しようとしたら目についてしまいました(^^;
コマンド版は「〜上記の連合軍は41年秋期から参戦する。」とあります。
アメリカ軍の上には連合国が並んでいるんで、読んだ瞬間はそれら全てかと思ってしまいましたが、英文は"Available to the Allies from autumn 1941〜"とあります。こちらだとアメリカ軍(の艦隊2)は41年秋から連合軍に使用可能、という感じがします。
また、外交フェイズの説明からしてもアメリカ軍の説明かも、と書こうとしたら外交フェイズには42年開始時からとありました(^^;
英文もおんなじ(^^;
外交フェイズのルールでは、3つの条件を満たす毎に参戦が1ターンずつ早まるとあるので、41年秋の可能性ありということ?でも3つとも満たすと41年夏後半まで早まってしまいます(^^;
これはラテン感覚のなせるワザかな〜(^^)
(実際のところは外交フェイズのルール優先でよさそうな気がします。)
(3) イタリア軍のベンガジの初期配置
コマンド版のエラッタで「誤:I4・S2>正:I2・S2」とあり、英文もI2・S2なんですが、ClarificationでベンガジのI2は代わりにトリポリに置く、とありました。
i-OGMのルール訳一覧にある訳(DKH様訳)を見たところ、こちらは末尾にClarificationも訳されてました。
(4) プレイの例の補給ユニット消費の数え方>カン違いということで解消
このときは移動フェイズ/エル・アゲイラにいる2個軍団1ユニットと1個軍団1ユニットの歩兵の補給が2ポイントではおかしい、1.5ポイントではということでしたが、見直してみると1個軍団ユニットがもう1つあるので、2でOKでした。
1個・2個軍団は1軍団当たり補給0.5ポイントで等価です。一方で3個軍団ユニットは1.5ポイントになりそうなところ1ポイントで済み補給上有利となってますが、英ソは編成時期制限があるので、何らかの史実を反映しているのでしょうね。デザイナーのコメントが随所にあるルールに慣れてしまったせいか、理由をすぐに知りたくなってしまいます。やってみると想像が働いてくれるかもしれませんが(^^;
(5) プレイの例から:アフリカ軍団の編成
上記と同じ箇所に「北アフリカのみエリートユニットの即時編成が可能」とあり、ルール上どこにあるのか不明でしたが、英文/i-OGM掲載訳では11.10の末尾にソ軍3個軍団ユニットと独軍エリートの再編成制限とその例外について記載がありました。コマンド版の同じ箇所にはありませんでした(別の箇所にあるのかもしれませんが、今のところ未発見)。
(3)(5)は訳し漏れのような気がしますが、はたしてどうでしょうか?
本誌記事の印象や、独自っぽい選択ルール(7.1)からすると、プレイテストはされてそうです。とすればClarificationを見てないというのも考えづらいので、意識的な変更なのか訳し漏れなのか私には判断がつきません。
コマンド版ルールも本誌も、英文/i-OGM掲載訳も通読してないのであらためてゆっくり読みつつ、次にゲームをいつプレイできるか予定もないので、しばらく置いておき、追加のエラッタが出てないか確認してからプレイしてみようかと思います(他力本願^^;)。
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