ウォーゲームと将棋、ときどき読書の日常。
机上演習場
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2008
04/27
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Category:ウォーゲーム
08/4/12信長包囲戦
4月12日は天下強奪のあとにゲーム・ジャーナル14号 信長包囲戦もプレイしました。だいぶ日が経ってしまいましたが、憶えている範囲のことを書いてみようかと思います。
プロ棋士は自分の対局はもちろんのこと、守備範囲の戦形については他人の棋譜も相当量が頭に入っていて初手から投了、検討された変化まで並べられるそうですが、私はすでに2週間前のゲームはもちろん今日対局した将棋もすでにうろ覚えです^^;

織田を志願。
第1ターンに「兵站の確保」「突撃」が来て、浅井・朝倉を連破し、はじめは好調な滑り出しでした。
反織田は、引き入れた松永と、三好・本願寺で時間を稼ごうとします。
カード枚数の優勢で「兵站」「突撃」が回ってきて、松永と石山・長島の本願寺を撃破し、三好も摂津から叩き出したのですが、毛利が参戦。
この時点で、加賀に本願寺が残ったこと、三好の讃岐(カードエリア)を取りきれなかったっことが後で響きました。
毛利とは若干にらみ合ったものの、再び「突撃」によって両川が戦死。戦力低下と武将が輝元一人になって、毛利は戦力的には無力化したのですが、安芸は遠く、上杉が参戦してきたために、畿内から離れるのが心配で踏み込むのをためらってしまいました。
ここまで、武将と1エリア最低1戦力分以外のユニットはほとんど信長にスタックさせており、長島攻略後に置いてきた滝川一益が唯一の別働隊でした。
上杉を撃破できるとすれば、播磨にいる信長本隊+突撃カードですが、カードは来ず。
逡巡したために毛利を殲滅できずにいる内に謙信が北近江に入ってしまいました。これは次ターンに来た「突撃」で、武将以外のユニットをほとんど失うほどの被害を受けましたが、撃滅に成功します。しかし、謙信は戦死せず。
一方で、武田が参戦し、これまでの取りこぼしが積み重なって、気がつけばカード枚数は完全に逆転。引く枚数が減ったためもあり、「突撃」は来てくれず、枚数差を埋めるためにパスをすれば、捨てさせカードは使われるは、仮病カードで滝川は無力化されるはで反織田に翻弄されっぱなしになってしまいました。
武田の進撃に対しては、徳川が相撃ちに近い損害を与え、一矢報いつつも三河に後退。
しかし、カードで増強された一向一揆が南近江に進軍。武田が家康を無視して美濃へ進み、サドン・デスの危機を迎えました。
南近江には、第3軍として分離していた佐久間を迎撃させますが、多勢に無勢。かろうじて全滅せずエリア支配は継続しましたが、危機は去りません。
信長隊も南近江につぎ込みますが、本願寺も増強されており、一掃するどころか膠着状態に。徳川を外交で中立にされ、一益は仮病で無力化され、万事休す。サドン・デス負けとなりました。
反省点としては、当然ながら各勢力を無力化しながらカード・エリアを取りきれなかったこと。本隊に武将を集中しすぎて、有効な別働隊を作らなかったこと(一益にもう一人付けるべきでした。また三好・毛利つぶしに武将を分離すべきだったかも)でしょうか。プレイ中は、ユニット数的に足りないと感じていて、本隊に確実に補充するためもあって、なかなか分離できませんでした。
プロ棋士は自分の対局はもちろんのこと、守備範囲の戦形については他人の棋譜も相当量が頭に入っていて初手から投了、検討された変化まで並べられるそうですが、私はすでに2週間前のゲームはもちろん今日対局した将棋もすでにうろ覚えです^^;

織田を志願。
第1ターンに「兵站の確保」「突撃」が来て、浅井・朝倉を連破し、はじめは好調な滑り出しでした。
反織田は、引き入れた松永と、三好・本願寺で時間を稼ごうとします。
カード枚数の優勢で「兵站」「突撃」が回ってきて、松永と石山・長島の本願寺を撃破し、三好も摂津から叩き出したのですが、毛利が参戦。
この時点で、加賀に本願寺が残ったこと、三好の讃岐(カードエリア)を取りきれなかったっことが後で響きました。
毛利とは若干にらみ合ったものの、再び「突撃」によって両川が戦死。戦力低下と武将が輝元一人になって、毛利は戦力的には無力化したのですが、安芸は遠く、上杉が参戦してきたために、畿内から離れるのが心配で踏み込むのをためらってしまいました。
ここまで、武将と1エリア最低1戦力分以外のユニットはほとんど信長にスタックさせており、長島攻略後に置いてきた滝川一益が唯一の別働隊でした。
上杉を撃破できるとすれば、播磨にいる信長本隊+突撃カードですが、カードは来ず。
逡巡したために毛利を殲滅できずにいる内に謙信が北近江に入ってしまいました。これは次ターンに来た「突撃」で、武将以外のユニットをほとんど失うほどの被害を受けましたが、撃滅に成功します。しかし、謙信は戦死せず。
一方で、武田が参戦し、これまでの取りこぼしが積み重なって、気がつけばカード枚数は完全に逆転。引く枚数が減ったためもあり、「突撃」は来てくれず、枚数差を埋めるためにパスをすれば、捨てさせカードは使われるは、仮病カードで滝川は無力化されるはで反織田に翻弄されっぱなしになってしまいました。
武田の進撃に対しては、徳川が相撃ちに近い損害を与え、一矢報いつつも三河に後退。
しかし、カードで増強された一向一揆が南近江に進軍。武田が家康を無視して美濃へ進み、サドン・デスの危機を迎えました。
南近江には、第3軍として分離していた佐久間を迎撃させますが、多勢に無勢。かろうじて全滅せずエリア支配は継続しましたが、危機は去りません。
信長隊も南近江につぎ込みますが、本願寺も増強されており、一掃するどころか膠着状態に。徳川を外交で中立にされ、一益は仮病で無力化され、万事休す。サドン・デス負けとなりました。
反省点としては、当然ながら各勢力を無力化しながらカード・エリアを取りきれなかったこと。本隊に武将を集中しすぎて、有効な別働隊を作らなかったこと(一益にもう一人付けるべきでした。また三好・毛利つぶしに武将を分離すべきだったかも)でしょうか。プレイ中は、ユニット数的に足りないと感じていて、本隊に確実に補充するためもあって、なかなか分離できませんでした。
なるほどー
trigun様
やはり相当に定跡研究が進んでいるんですねー。
ご教授ありがとうございます。
宇喜多は使えそうだなー、と思っていたのですが、松永も活用しないとなんですね。
畿内を乱すのに使われるのがいやで、いいとこ幸い滅ぼしてしまったのですが、カード数の優位を生かして、味方にして北陸に使うんですね。
確かに上杉に備えがあれば、毛利を壊滅することも可能になりそうです。
やはり相当に定跡研究が進んでいるんですねー。
ご教授ありがとうございます。
宇喜多は使えそうだなー、と思っていたのですが、松永も活用しないとなんですね。
畿内を乱すのに使われるのがいやで、いいとこ幸い滅ぼしてしまったのですが、カード数の優位を生かして、味方にして北陸に使うんですね。
確かに上杉に備えがあれば、毛利を壊滅することも可能になりそうです。
by 青ヤギ
コメント
織田の戦略
第2ターンは7対4で3枚勝っていたはず。
それならば第2ターンで、加賀の本願寺は調略するか、長島を討ち取った後の徳川で掃除するのが一番です。両方だめなら主力で消しましょう。
毛利に対しては美作の宇喜田を味方にすることで十分に抑えられます。
松永は打ち破ってはいけません。外交で見方にしましょう。
第1ターンで浅井・朝倉を滅ぼせた場合、非常に順調ですから第2ターンは急ぐ必要は無いです。長島と加賀を掃除して、第3ターンの遠征に備えれば十分です。その分外交に力をそそいで3人とも味方にすべきでしょう。
支援のない上杉は怖くありません。加賀に徳川と織田、越前に織田徳川松永を1個ずつおけば、そうとう後まで越前占領を遅らせられます。その間に西を叩いてもよし、武田を叩いてもよしです。
それならば第2ターンで、加賀の本願寺は調略するか、長島を討ち取った後の徳川で掃除するのが一番です。両方だめなら主力で消しましょう。
毛利に対しては美作の宇喜田を味方にすることで十分に抑えられます。
松永は打ち破ってはいけません。外交で見方にしましょう。
第1ターンで浅井・朝倉を滅ぼせた場合、非常に順調ですから第2ターンは急ぐ必要は無いです。長島と加賀を掃除して、第3ターンの遠征に備えれば十分です。その分外交に力をそそいで3人とも味方にすべきでしょう。
支援のない上杉は怖くありません。加賀に徳川と織田、越前に織田徳川松永を1個ずつおけば、そうとう後まで越前占領を遅らせられます。その間に西を叩いてもよし、武田を叩いてもよしです。
なるほどー
trigun様
やはり相当に定跡研究が進んでいるんですねー。
ご教授ありがとうございます。
宇喜多は使えそうだなー、と思っていたのですが、松永も活用しないとなんですね。
畿内を乱すのに使われるのがいやで、いいとこ幸い滅ぼしてしまったのですが、カード数の優位を生かして、味方にして北陸に使うんですね。
確かに上杉に備えがあれば、毛利を壊滅することも可能になりそうです。
やはり相当に定跡研究が進んでいるんですねー。
ご教授ありがとうございます。
宇喜多は使えそうだなー、と思っていたのですが、松永も活用しないとなんですね。
畿内を乱すのに使われるのがいやで、いいとこ幸い滅ぼしてしまったのですが、カード数の優位を生かして、味方にして北陸に使うんですね。
確かに上杉に備えがあれば、毛利を壊滅することも可能になりそうです。
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それならば第2ターンで、加賀の本願寺は調略するか、長島を討ち取った後の徳川で掃除するのが一番です。両方だめなら主力で消しましょう。
毛利に対しては美作の宇喜田を味方にすることで十分に抑えられます。
松永は打ち破ってはいけません。外交で見方にしましょう。
第1ターンで浅井・朝倉を滅ぼせた場合、非常に順調ですから第2ターンは急ぐ必要は無いです。長島と加賀を掃除して、第3ターンの遠征に備えれば十分です。その分外交に力をそそいで3人とも味方にすべきでしょう。
支援のない上杉は怖くありません。加賀に徳川と織田、越前に織田徳川松永を1個ずつおけば、そうとう後まで越前占領を遅らせられます。その間に西を叩いてもよし、武田を叩いてもよしです。