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Posted on 01:09:41 «Edit»
2008
01/15
Tue
Category:戦国

センゴク15巻 

 センゴク15巻を読みました。
 小谷城攻防戦のクライマックスは前巻だったかなーという印象で、第一部完と重なって回想シーンも多く、この巻は盛り上がりに欠ける気がしますが、作品全体としては、戦国に目を向けさせてくれるだけのものがありました。
 マンガなので誇張やら何やらつっこみどころは沢山あると思いますが、史料を踏まえようという姿勢に好感が持てます。
センゴク 15 (ヤングマガジンコミックス)センゴク 15 (ヤングマガジンコミックス)
宮下 英樹 (2007/12/28)
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 昨年から読み始めたところ、ゲーム・ジャーナルNo.23信長戦記や、GMT"SAMURAI"第2版の出版と重なってタイムリーな出会いとなって、昨年中に両作の姉川シナリオをプレイするモチベーションになってくれました。

<ゲームジャーナルNo.23信長戦記>

 信長戦記の姉川シナリオは手頃なサイズでプレイしやすいのがいいと思います。武将がちょっと死にすぎな気はしますけど。空き時間にルールがおぼろな状態でプレイしたところでは印象はよいのですが、正直、突撃はまだ使いこなせてないので、評価確定はそれから、と思ってます。

 長篠シナリオはそれなりに時間がかかりそうなのと、武田軍を持って最後までプレイできる自信がないので、手をつけてません(^^;)
 ソロ・プレイしてみてかなあ、と思いつつソロ向きではなさそう(プレイ指針が攻勢地点の秘匿を前提としている)なので未だ手つかずだったりします。

<SAMURAI/GMT>

 SAMURAIの方は姉川と川中島を一応プレイしてみましたが、こちらはまずルールが手強い。ルールがわからないことも多いんですが、分量があるので忘れてたりも多くて。また、とりあえずサムライ・ルールありでやってみたので、その展開ぶりもあってどちらも中途で止めてしまいました。

 SAMURAIの姉川シナリオは、織田の戦列が何段にも重なっていて、とてもではないけれど浅井が耐えられるとは思えず、サムライを繰り出したのですが引きで負けて、さらに柴田権六の個人戦闘値と部隊数に圧倒されて挫けました・・・。朝倉はまだ徳川に比して数で勝るので楽しみがあるのですが。
 川中島は武田が時間稼ぎをするのにサムライ・ルールが有効・・・って何をやってるのかわからない&ルール間違いが発覚してプレイヤーとしての士気がガタ落ち・・・終了。
 今度はルールのメモを作ってサムライ抜きでプレイしたほうが良さそうです。

SAMURAI川中島


<センゴク公式バトル読本>

 信長戦記の姉川はセンゴクと同じく浅井・朝倉の奇襲効果大という解釈で作られているようです。たまたまなのか、最近有力な説が出ているのか、知識がないため知りたいところです。
 センゴク公式バトル読本なるものまで買ってしまったのですが、期待していたそこら辺については残念ながら書いてないようです。合戦についてはマンガでの展開を文章でダイジェストしてあるだけでした。

 同書で面白いと感じた記事としては仙石秀久略歴、信長公記についてのもの、考古学っぽい山城や都市についてのものでした。人物論や軍師についての記事は書くのも難しいのでしょうが、読み応えがどうも・・・。
 「武田八陣形」なるものが実用上について注釈無しにポンと置いてあるのも・・・と非難の方が多くなってしまいそうですが、ファン・ブックとしてはお茶を濁した感じはせず、真面目に戦国入門編をしていて好感を持てます。
 ある程度の知識をお持ちの方が大多数であろうゲーマーの方には薦めませんけども。

センゴク公式バトル読本 (KCデラックス)センゴク公式バトル読本 (KCデラックス)
監修:宮下 英樹&ヤンマガ編集部 (2007/12/28)

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