ウォーゲームと将棋、ときどき読書の日常。
机上演習場
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2007
12/16
Sun
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Category:書籍
グイン・サーガ118巻クルスタルの再会
グイン・サーガ最新巻を読みました。
この巻の見せ場は、まずブランとの別れがありますが、なんといってもグインとリンダの再会であり、記憶を失ったグインにとってはあらためての出会い、でしょう。
第1巻におけるルードの森での聖双生児とグインの出会いを振り返る場面が出てくるので、自ずとこれまでの歳月を意識させられました。
作品が長く続くと、マンガでは絵柄が大きく変わってきますし、作品世界のなかの時間以上に背景も変わったりします(念頭に浮かんだのはわたしの場合、ヒカルの碁
とガラスの仮面
でした)。小説の場合はマンガほどではないとは言え、やはり変わるものなのでしょう。何しろ30年ですからね(^^;
対象となる読者(消費者)のほうも変わりますし。
特に印象が変わって感じられたのはヴァレリウスで、かなりしゃべる奴というのは最近の巻でも描写されていましたが、今回は思ったことをそのまましゃべってしまっているような印象で、それで相手の反応を見ているとも取れなくはないですが、目につきました。
前巻がタイス編を大急ぎでまとめた感があって、見方が厳しくなっているのかもしれませんが(^^;)
第4話が「終わりとはじまり」とあり、「はじまり」はグインとリンダの関係かなと思うのですが、「終わり」はグイン放浪編のこと?あるいは「はじまり」と対なのかもしれません。
本筋として重要な1ステップとなる部分ではありますが、今後「7人の魔導師」を経て、と考えると、まだまだ先は長そうですね。
長くてけっこうなんですが、完結はしてほしいなあ。書き足らなければ、セカンド・ジェネレーションとか外伝とか、いくらでも書けそうですし(^^)
この巻の見せ場は、まずブランとの別れがありますが、なんといってもグインとリンダの再会であり、記憶を失ったグインにとってはあらためての出会い、でしょう。
第1巻におけるルードの森での聖双生児とグインの出会いを振り返る場面が出てくるので、自ずとこれまでの歳月を意識させられました。
作品が長く続くと、マンガでは絵柄が大きく変わってきますし、作品世界のなかの時間以上に背景も変わったりします(念頭に浮かんだのはわたしの場合、ヒカルの碁
対象となる読者(消費者)のほうも変わりますし。
特に印象が変わって感じられたのはヴァレリウスで、かなりしゃべる奴というのは最近の巻でも描写されていましたが、今回は思ったことをそのまましゃべってしまっているような印象で、それで相手の反応を見ているとも取れなくはないですが、目につきました。
前巻がタイス編を大急ぎでまとめた感があって、見方が厳しくなっているのかもしれませんが(^^;)
第4話が「終わりとはじまり」とあり、「はじまり」はグインとリンダの関係かなと思うのですが、「終わり」はグイン放浪編のこと?あるいは「はじまり」と対なのかもしれません。
本筋として重要な1ステップとなる部分ではありますが、今後「7人の魔導師」を経て、と考えると、まだまだ先は長そうですね。
長くてけっこうなんですが、完結はしてほしいなあ。書き足らなければ、セカンド・ジェネレーションとか外伝とか、いくらでも書けそうですし(^^)
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