ウォーゲームと読書の備忘録。

 

机上演習場

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Posted on 01:45:46 «Edit»
2008
12/29
Mon
Category:ウォーゲーム

"死の谷"と憩いの館 

21 December 2008
 ゲームサークル坂戸にお邪魔したところ、N村さんとAgainst the Odds誌16号、"La vallée de la mort"をプレイできました。
 1954年、第1次インドシナ戦争でフランスの継戦意欲が挫かれることとなった、ディエンビエンフーの戦いを、エリア・マップと大隊規模ユニットで再現しています。
 航空写真のようなマップが印象的でした。

 システム概要と展開は、N村さんのブログ"閑人工房"に。

AtO16

 ベトミン側から見た展開を。
 序盤、本体から離れたイザベラ陣地(各陣地名は女性名。戦車は1両=1ユニットで、スモレンスクとか都市名が付いてます)は、大兵力で包囲したものの壊滅させるには至らず、取り逃がしてしまいます。
 本体は防御効果&戦車&砲撃と、戦力差を作れない拙攻により攻めあぐみます。

 練習シナリオで陣地に対する工兵の修正が大きかったので、突撃に連れていこうとした所を狙われて、3ユニット中2ユニットが除去されていました。
 残る1ユニットは塹壕構築に専念。東側(写真左側)はこの塹壕を足掛かりにします。

 西側は士気が高い、しかしステップロスで勝利ポイントが失われる308師団が早々に陣地に踏み込みますが、内部に再構築された防衛線にやはり攻めあぐみ、一時後退。

 進捗をみたのは、フランス側の補給が逼迫してからでした。
 補給ポイントがあり、部隊維持のため一定数が差し引かれるほか、砲撃時の戦力毎にポイントが必要になっています。
 フランス側のみ可能なカウンターバッテリー砲撃(2戦力砲撃=2補給ポイント砲撃を1ポイントで妨害可能)、さらには砲撃そのものが控えられるようになり、ベトミン軍の突撃は攻撃側後退ではじかれつつも、フランス側の戦力低下による自主撤退で前線はHQに近付いていきました。
 5月上旬、イベントもあって補給ポイントが底をついたフランス側が投了。

 途中からフランス側の輸送機・戦闘機の不足が目立ってきたのですが、航空戦力の補充はなし。
 対空砲に対する戦術変更や、ルールの解釈によりまたバランスが変わるのかもしれませんが、航空戦力とそれによる補給の欠乏が致命的だった、というデザインなのかも。
 なかなか面白いゲームだと思えたのですが、N村さんが苦心されてルール解釈をして下さって、スムースに楽しくプレイできたのが大きかったです。

 サークルで覗いて行かれる皆さんそれぞれこの戦いについて知識をお持ちのようで、ほとんど知識のない私でよかったのかな~とも思いましたが、ゲームで戦いを知り、また戦史をひもとくのは楽しいので、得難い経験でした。
 N村さん、また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
 また、ゲームサークル坂戸の皆さまも次の機会には対戦をお願いできたらと思います。

 いつも対戦してもらっているkataさん、kotanoさん、いりぞうさん、A氏にはいくら感謝してもしたりないくらいですが、やはり例会っていいですね。
 今回は"de la mort"にかなり入り込んでいて、あまり他の卓を覗きにいけなかったのですが、複数卓のある熱気が恋しくてお邪魔してみました。
 また機会を作って、ゲームサークル坂戸はもちろん、他のサークルにも行ってみたいなと思っています。
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今回はいきなりベトコン徴用ででお疲れさまでした。
なかなかこちらの方への参加は大変かと思いますが、ブログでの対戦報告はいつも楽しみにさせていただいています。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。
  by N村
Posted on 01:31:54 «Edit»
2008
12/28
Sun
Category:ナポレオニック

1806 シナリオ3 & 4 

20 December 2008
 kataさんところで1806<OSG>を。
 OSG撤退ということで、ありがとうザッカー・プロジェクト?として近くキャンペーン・オブ・ナポレオンもプレイ予定ですが、半日ちょいでプレイできそう&和訳もあるということで、まずは1806をプレイしてみることとなりました。
 テーマはイエナ・アウエルシュタットの戦いで、ロスバッハの復讐というサブタイトルがついてます。

<シナリオ4冒頭、プロイセンの先制攻撃?>
1806

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Posted on 20:34:52 «Edit»
2008
12/09
Tue
Category:Combat Commander

Allies-Attack x2 

 kataさんところでCombat Commander:Europeを2戦。
 1戦目はScenario 4で独:kataさん、米:私。
 場所はアルデンヌのどこかの町のお屋敷?
 カードの偏りに呻吟するうちに瞬く間にターンが進行。
 序盤に来たArtillery Requestを煙幕でなく砲撃に使ったのはおそらく悪手。
 Smokeの消えるタイミングとArtillery Requestの来る頻度をまだ把握していなかったのでした。
 また左翼は、屋敷外に独軍がいなかったのだから、道路を走って側面から屋敷にアプローチすべきでした。
 遅まきながら増援で来た工兵を走らせますが、Time!を3回くらい立て続けに起こして、あっという間のSudden Death判定も一発轟沈で為す術なく敗北。
 WireはScenario 3にもありましたが配置が難しいですね。このScenarioだと屋敷外の路上or壁沿いの木立という選択もありそうですが、個数を考えると屋敷際が手堅そう。
 Flamethrowerを1回くらいは使いたかったな^^;

<Scenario4終了時>
Combat Commander S4

 2戦目はScenario 5。
 引き続き独軍はkataさん、ソ連(ゲーム上の表記は露ですが):私。
 こちらはモスクワ方面のソ軍冬季反攻で、独軍にはTrenchが与えられ、ソ軍は全部隊GuardsSMG。
 冬季装備にSMGで頭に浮かんだのがダグラムに出てきたメカなんですが、kataさんに聞いてみたらビッグフット?との答えが。私の頭の中にある映像はソルティックっぽいんですが、ググってみても出てきませんでした。

 独軍配置が奥深かったので中央近くまで進出。その後前半は独軍と距離の近い右翼が戦闘の中心に。家屋とTrenchに籠る独軍は射撃ではなかなか崩れてくれないので、平地にMoveで挺身突撃。混乱ユニットが続出しますが、家屋の独1分隊が混乱しているときに、指揮範囲外のソ軍1分隊が突撃の機会を得ます。しかしAmbushを使ったにも拘わらず、サイの目で逆に壊滅・・・。

 しかし、今回はSniper、EventとTriggerが味方して、左翼奥の独軍MGチームが連続Sniperで混乱・除去する合間にソ軍左翼が前進。指揮官が混乱して、1分隊ずつMoveカードを使ったりしてましたが、かえって手札の少ない防御側にはいやらしかったかもしれません。
 それのおかげかどうか、右翼でも難渋の末とは言え、家屋を制圧。Heroが消えてはまた現れるTrenchも制圧して、独軍Surrenderとなりました。

<Scenario5終了時>
Combat Commander S5

 サマリーを作りたいと思いつつなかなか手がつかないんで、プレイ前中後に確認したところをとりあえずメモ。

・スタック:絵で7人まで、ターン終了毎に適用(超過分除去。除去前に分隊は班に分割可。8.2)
・Weapon(Ordnance含)使用:UnbrokenでUnsupprressなユニット(11.1)
・Group Fire Power:どれか1ユニットの指揮官修正後FP+その他のユニット数(O20.3.1.2)
・MeleeにはAdvanceが必要(O16)。Moveでは不可(O21.4)
・ユニット:兵士の絵のある3種(分隊・班・リーダー。Glossary)
・Melee StrengthはユニットFPのみ、Weapon無視(O16.4.1)
・Hand Grenades:1ユニットが隣接していれば(FPのベースでなくてもok。A34)
・Sustained Fire:MGがFPベースでなくてもok(含んでいれば。記述はat least one。A41)
・Artillery Requestは米軍で9/72=1/8
・Smoke除去:(1)Time!TriggerしたPlayerの選択で1個(must)。(2)Event:Breeze全て除去。各deck6枚
・数値口の効果
  FP Melee Strength+1, Assault Fire可
  Range Spray Fire可
  Movement Smoke Grenades可
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Posted on 00:44:05 «Edit»
2008
12/06
Sat
Category:ウォーゲーム

フリードリヒ大王1756年Scenario 

 TOMにて、B&Gに引き続き、へぼへぼ6+1さん(反プロイセン)と。
 時間の都合と久々ということもあって、ターン数・登場国数が少なかった記憶のある初年を希望しました。
 フリードリヒ以下マグデブルクのプロイセン勢はトルガウ攻略のため、まず兵站づくりへ。
 反プロイセンは、フリードリヒを誘い出すため?ザクセン軍をドレスデンから北西方向へ。プロイセンの兵站建設地も射程に入れた位置?
 シレジア方面では東端の要塞を攻略するために兵站建設。
 ブラウン(オーストリア)とシュベリーン(プロイセン)は睨み合い。

 中盤、フリードリヒはセルベロニを捕捉・撃破しましたが、それで慢心してしまったかザクセン軍に完成していた兵站を破壊されるという失態!
 後からザクセン軍も撃破・混乱にしましたが、兵站は帰らず・・・。
 2度の会戦で戦力も不足気味となり、逡巡の末、シュベリーンを呼び寄せることに。
 トルガウと並行してあわよくばドレスデンも攻囲しようという算段ですが、最初の強行軍の目が悪く、ドレスデンは早々にあきらめました。

 終盤は粛々とそれぞれに攻囲。シレジア東端の要塞は陥落。オーストリア軍は冬営入り。
 トルガウは粘り、プロイセン軍は2度の冬季損耗を蒙りますが、陥落。
 VP計算の結果、いちおう引き分けでしたが、手加減いただいたのかも。
 お手製のサマリーが印象的でした。
 この頃ルールが頭に残らないので、自分も作りたいと思うのですが、なかなかできずにいます。
 へぼへぼさんのBlogに兵站についての分析が。参考にさせていただきます。

<右上に少し見えているのがへぼへぼさんのサマリー>
Frederick_G
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Posted on 23:52:25 «Edit»
2008
12/05
Fri
Category:ウォーゲーム

Blue & Gray:Chickamauga 

 TOMにて、へぼへぼ6+1さん(南軍)と。
 へぼへぼさんがお持ちだったタクテクス付録のNAWにも惹かれたのですが、浅く広くという嗜好が勝って初プレイとなるこちらを希望しました。
 ルールは自分も電車の中で読んだばかりというのもあって、オプションやTSR版改訂は抜きでしたが、どちらも入れても説明量はたいして変わらなかったかも。

 序盤、南軍は北軍増援侵入ヘクス方向へ攻撃もしましたが、基本的には北方へ増援を走らせます。北軍も北へ増援を送ろうとしますが、戦力・時期ともに見劣りするものとなり、各個撃破の餌食に。
 中盤には南軍がRossville Gapを制圧。北軍はどこかで戦線を破ろうと攻勢に出ますが、それも夜間ターンの小休止で勢いを失ってしまいました。
 投了ものの状況でしたが、終了までおつきあいいただきました。VPヘクスとなっているAlexander's Bridge北方の交差点(1920)への攻勢ももう1ヘクスが足らず。VP計算をするまでもない完敗でした。

 プレイヤーズ・ノートを読み返してみると、第1ターンにこの辺りへ攻勢をかけて、北方への街道に圧力をかけなければいけなかったみたいですね。
 当日朝読んでいたはずなんですが、4シナリオ分読むうちに記憶から飛んでしまったようです。

<終了時>
B&Gchickamauga
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Posted on 01:19:21 «Edit»
2008
12/03
Wed
Category:ウォーゲーム

第3回 The Old Musketeers 

 いつものことながら周回遅れの記事なんですが、第3回 The Old Musketeers (TOM)に参加してきました。
 電車のなかにミニチュアの建物が入った籠を持っている方がいて、そのまま会場のタワーホール船堀に入っていかれるので、もしやと思ったのですが、どうやら鉄道模型の集まりに行かれるようでした。恐るべし船堀?
 11時前に着き、入口でお迎えいただいたのは、サッポロ辺境伯様!
 つじ様とthe Art of Siegeをプレイされてました。SPIのゲームをコレクションされている方に見せていただいたことはありますが、実際のプレイを拝見できるとは夢にも思いませんでした。
 カウンターシートの"ランナー"部分がスケールになっていて、おそらくは射程等を計っておられました。ミニチュア・ゲームに近いルールとのことでした。これぞ机上演習という感じで憧れます。

lille

 そして会場の奥には更なる驚異が!
 こちらは正真正銘ミニチュアによるマグネシア会戦。
 レギオンvsファランクス&象&戦車という古代戦を凝縮したような戦いがどどーんと。

Magnesia

 この2つが見られるだけでもと山を下って馳せ参じたのですが、運よくへぼへぼ6+1さんにお相手いただくことができました(B&Gチカマウガとフリードリヒ大王)。
 また軍神をはじめ、誌上・ネット上でのみ存じていた方々にお会いできました。
 終電が早いため、区切りのよかった6時過ぎにはお暇してしまったのですが、飲み会に参加できなかったのが返すがえすも残念でした。
 皆様どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
 やっぱり趣味を同じくする方とお会いできるとうれしいですね。
テーマ:ウォーゲーム
ジャンル:趣味・実用
tb: (0)    com: (2)
 きっと来年の再会を誓いまして
その節はTOM3にて楽しい一時を心から感謝致します。青ヤギさんにお見知りおき頂けた事が、とても光栄に存じました。

また様々なPre-1914ゲームをご覧になって頂けたと共に(素適なアングルの「Lille」のお写真に感謝致します♪)、「チカマウガ」と『大王』の2対戦を6+1さんと楽しまれる等、主宰者としても嬉しく存じました。

次回お会い出来る日を楽しみにして居ります!
  by サッポロ辺境伯
 
こちらこそ幸せなひと時を過ごさせていただき、真にありがとうございました。飛び入りでしたが対戦も果たすことができ、本当に楽しかったです。

またお会いできますことを楽しみにしております。

AFtGが堪能できますように、もっと「大王」をプレイしておきたいと思っております。
  by 青ヤギ
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