ウォーゲームと将棋、ときどき読書の日常。

 

机上演習場

10< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.>12
11月の記事一覧
Posted on 21:36:58 «Edit»
2007
11/26
Mon
 むかし、若き竜王の伝説というタイトルがソノラマ文庫(著:嵩峰 龍二)にあって、ねつい文章だなあと思いつつ、楽しんだ憶えがあります。たしか完結してないですよねぇ?

 そんな記憶が蘇ったのは、書店で将棋のタイトル「竜王」保持者、渡辺 明の著書を見つけたからであります、はい。帯の写真見て、若いなあ→若き竜王ってなわけです。

頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)
渡辺 明 (2007/11)
商品詳細を見る

 パラパラっと見たところでは、プロの指す将棋及びプロ棋士界の説明と、タイトル戦における佐藤棋聖との激闘という内容で、プロ将棋の楽しみ方入門というところでしょうか。

 将棋の基本ルールも付録として収録されていますが、本文を将棋を知らない人が読んだ場合、棋界事情はともかく将棋の指し手解説はわからない部分が多いと思います。

 ただ、将棋にまつわる色々なことや、考え方の基礎がちりばめられているので、将棋を知るための1冊目として、こういうのもいいんじゃないかと。
 わからないところを埋めていくのが、新しいことを始めるときの楽しさですからね!
テーマ:この本買いました
ジャンル:本・雑誌
tb: (0)    com: (0)